毎日が〇〇曜日

元公務員の管理栄養士がスポーツ栄養士を目指す道のり。小学生男児1号、2号との日常を綴るブログ

夏休み課題の作文について思うこと

夏休みの課題にでる「作文」

代表的なところでは、読書感想文と人権作文。

高学年になると、作文の課題が必須になるので、1号はグダグダな状態。

今まで、標語とか書道とか、あまり考えずにひらめきでできるものばかりやっていたので、相当悩んで、書けなくて、やりたくなくて投げたって状態になり、私の怒りが上昇中の今日(笑)

29日から学校なのに、どうするんだ?

というわけで、作文について考えてみる。

 

読書感想文

私も苦手だったものだけど、読んで字のごとく、読書してその感想や意見を述べるもの。

まず、読書しないといけない。

読書をする、感想文を書くための本をまず選ばないといけない。

本はなんでもよいとは思うが、課題図書、指定図書というのはあるようなので、一応は感想文向きというか、ふさわしい本はあるのだと思う。

1号、2号が最近好きな本は『ねこねこ日本史』『残念な生き物辞典』などと「それ漫画じゃん」ってものばかり(T_T)

学校の課題図書とか読もうよ、、、

しかも、8月中旬過ぎてから、これから本を読むのも時間が無さすぎる。

毎日、何かしか本を読んでいる子ならいいが、勉強しようという気もない子にどうやって作文を書かせたらよいか、根気のいる作業だなと。

その前に私がもたない(T_T)

怒りがふつふつと沸いて、宿題につきあいきれなくなった。

 読書感想文を書くためには

 ●普段から本を読む習慣をつける

本を読むこと自体、ハードルが高いという人もいると思う。

本を読むことが嫌だと思ってしまうと、その先には行けない。

まずは、本を読むことから。

本を読むことが苦でなければ、それが当たり前、楽しいことに繋がる。

ちなみに私は、本を読むことがメンドクサイって思ってしまうのねー。

ダメですね(T_T)

 

●読んだ感想を、ざっくりと誰かに話す

感想というと、え?って思いがちだが、読んでどう感じたか、面白かったか、そうじゃなかったか、自分はどう考えるか、などといった自分の思いを誰かに話してみると記憶に残ると思います。

 

●感想を箇条書きにする

自分の思いをいくつかのポイントに分けて、箇条書きにすると、頭の中が整理されてくる。

 

●ポイントごとに、肉付けをして文章を書く

ポイントになる部分を軸にして、自分の思いを細かく、詳しく書くようにする。作文用紙3~4枚くらいになるとよい。

 

●作文用紙に清書する

思いのたけを文章に!書いているうちにノッてくるよ、きっと!多分(笑)

 

作文っていうと、何かと構えがち。

「何を書いていいかわからない」って人も多いと思う。だから、いくつかのポイントに分けて整理するとよいと思うわけで、、、

ただ、やっぱり小学生にそれを言っても、本が好きな子ならともかく、勉強が嫌な子には全くダメというか。

遊びを通してやるときっと覚えるのだと思うが、、、

本の感想は?と言っても、だんまりの1号、2号。

これが、仮面ライダーだの、リュウソウジャーだの、イナズマイレブンだの、ワンピースだの、そんなモロモロのものの話となれば、聞いてもいないのに、ペラペラとあらすじやら何やら話し出すのは不思議。

何が違うんですかね?

 

人権作文

人権作文って何?って本当に思う。

何書いていいかわからないっていう子が本当に多い。私もわかんないけど(笑)

基本的人権のことだったり、自由や平等、教育や職業選択など、ありとあらゆる題材があると思うのだが、小学生にはちょっと難しいのかもしれない。

学校の授業で習ってないからイメージがつかない?

でも、小学生でも人権作文の入賞者がいたりするわけで、やろうと思えばテーマを見つけて書くことはできるのだな。

うちの子どもたちはやる気がないってことで。

とりあえず「人権とは何かを理解する」ことが目的である。

 

 人権とは

 「どんな人も、生まれながらに個人の平等と尊厳を守られなければならない」ということが基本。

「命を脅かされることなく、自由に、そして個人の考えによる幸福を求める権利は、どんな人にも平等にある」「その権利を阻むのは人権侵害にあたる」

➡️人はみんな、幸せに生きるようにできている。

 

人権作文のテーマ

 テーマは様々なものがある。

・女性

・子ども

・高齢者

・障害のある人

・同和

・アイヌ

・外国人

・HIV,ハンセン病

・犯罪被害者

・ネットによる人権侵害

・LGBT
 

生まれや過去によって差別されている人や、理解されないまま偏見に苦しむ人がいる、という現代の社会的状況があることから、これらをテーマとして「差別や偏見、一方的な圧力により、人が苦しむ社会を変えたい」という内容で考えるとよいそうです。

そこに、体験や知識が必要で、読む人が「なるほど」「あ、わかる」って思うような内容でないと言いたいことが伝わらない、響かないことにもなる。

共通の問題として考えられる、あまり特殊でない、身近で日常的なことから作文にしていくとよい。

というわけで「日ごろから見聞きしていること、考えていること」が大切。

 

テーマの明確化

 「自分はこの作文で何を訴えたいのか」、テーマを一つに絞る。

あれもこれもでは、言いたいことが伝わらないので、シンプルに。 

 

体験を表現

自分の言いたいことを理解してもらうために、具体的に「どんなことがあったか」をしっかり書くことが必要である。

体験を通して、読み手の共感を得ることができる。 

 

5W1H

「いつ、どこで、誰が、何を、どうした、なぜ」という、作文の基本が大切。

 

人権作文の参考になるもの

先日、ママ友と夏休みの宿題について話していたら、作文の話になったのだが、人権作文で四苦八苦していると話をしたところ、ある本を教えてもらった。 

 

これ、面白かったです。子ども向けにざっくりと日本国憲法の話が書いてあります。 大人が読んでもいいかも。 っていうか、子どもが読んでも日本国憲法の話とは分からないけど、大人になってから読むと「あぁ、なるほど」って思えるかもしれません。

早く人権作文、書けばいいのに・・・。